オールインワンパッケージ・ビジョン「ManaVision」新発売!
テルミックが手掛けるLEDビジョン・シリーズ「ネオ・ビジョン」。そのラインナップに、「Mシリーズ/ManaVision」が加わりました。液晶モニタやプロジェクターの代替ニーズに合致した製品となります。
・液晶モニタとの比較
液晶モニタの魅力は、なんといっても画質の美しさ。4K、8Kと高精細画像を実現できるのは、液晶モニタならではです。しかしながら、液晶モニタの主流は55~70インチで、大きな部屋ではちょっとサイズ不足。「Mシリーズ/ManaVision」なら、最低でも110インチ、最大330インチという巨大サイズを実現できます!
・プロジェクターとの比較
大画面の実現といえばプロジェクター。スペースさえあれば、自由自在に引き延ばしできます。しかしながら、引き延ばすほど暗くなるのがプロジェクターのデメリット。そもそも映像を投影するため、部屋を暗くする必要があり、肝心の内容に集中できない、といった事例もあるそうです(詳しくは
こちらのページで)。
●低コスト・オールインワンパッケージを実現
「Mシリーズ/ManaVision」が大画面なうえ、輝度も明るく、明るい環境で使えるのがポイント。LEDといえば、コストの高さがネックでしたが、「Mシリーズ/ManaVision」は500万円台という価格を実現。高い!と感じるかもしれませんが、LEDビジョンとしては破格なコストを実現しています。
また、「Mシリーズ/ManaVision」は必要な機材をオールインワンパッケージ化。だから、箱から出してすぐ使える「アウト・オブ・ボックス」を実現しています(もっとも、設置には施工が必要ですが)。
さらに、バルコ社が提供するコードレス・カンファレスシステム「Click Share」を標準バンドル。配線不要で、簡単にPCの画面を表示できます。